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過去の議会報告

令和7年12月那珂川市議会定例会

 

議会報告
令和7年12月那珂川市議会定例会
会期16日間(12月4日から12月19日まで)
議案26件、意見書1件が上程され審議されました。
令和7年度一般会計補正予算 2億9千264万円余
一般会計予算 234億 32万円余

■主な議案のみご紹介します
@岩戸小学校・那珂川南中学校の放送設備が新しくなります。
A中ノ島公園のトイレが洋式化されます。
B那珂川市学童保育所の指定管理者は「株式会社テノ.コーポレーションに決定しました。(R8年4月1日からR13年3月31日)
C五ケ山水源記念公園の指定管理者は「トラストパーク株式会社」「株式会社justa」「アドベンチャーライフ合同会社」による共同体に決定しました。(R8年4月1日からR11年3月31日)。
Dこども誰でも通園制度が新年度より始まります。

■定例議会を振りかえって
国のガソリン税や消費税の減税措置は、住民の負担軽減につながる一方で、地方自治体にとっては税収減少による財政圧迫を招き、公共サービスや地域格差に大きな影響を及ぼします。恒久的な減税の場合、代替財源の確保が不可欠です。 持続可能な制度設計のためには、国による恒久的な財源補填や、税制社会保障の総合的な改革が不可欠です。今回減税措置に対する地方財政への配慮を求める意見書を国に提出いたしました。

12月議会一般質問
「歩道にベンチを」
春田 高齢者や障がいのある方にとって「優しいまち」とはどんなまちか。
部長 精神的、物理的な障壁が取り除かれ、安心して活き活きと暮らすことができるまち。
春田 本市の特定道路には、法の基準に従ってベンチが設置されているが、認識されていない。利用しにくい状況ではないか。
部長 博多南駅前の景観に配慮した石造りのベンチを設置している。
春田 現在は汚れて苔が生えている。設置場所の課題に加え、維持管理のコストや責任の問題がある。企業からの寄贈や民間活力を生かした、広告付きベンチを導入しては。
部長 歩道の幅員確保や福岡県屋外広告物条例との整合性など、先進地事例を調査する必要がある。
春田 高齢化は待ったなし。「ベンチなど休憩施設がないから出かけられない」という市民の声に答えるため、歩道にベンチを設置しては。
部長 市内の歩道におけるベンチ設置は基本的に難しい。

「有害鳥獣捕獲補助金の増額を」
春田 高齢化する有害鳥獣捕獲者についての措置は。
部長 高齢化で埋設処理が困難なことから大型冷蔵庫を整備した。
春田 有害鳥獣対策の捕獲実績は地域捕獲者次第。捕獲補助金の幼獣1000円。狩猟法で箱罠は一度セットしたら毎日見に行かないといけないが、最低賃金よりも安い補助金額。カラス1羽は200円、鉄砲の弾は180円。これでは次世代に継承できない。市で補助金額の増額を。
部長 増額については国や県にはたらきかけ、近隣自治体の状況を調査研究する。


ランニングマン春が行く
「歩道にベンチ設置を」
ご高齢者の方から「自分で歩いて病院や買い物に行きたいが、途中で座って休める場所がなく、不安で歩いて外出できない」というお手紙を頂きました。これは単なる要望ではなく、楽しみや健康を守るために欠かせない切実な願いです。自らの足で歩くことは、全身運動であるため健康つくりに役立ちますし、ストレス解消効果も期待できます。

福岡市では、すべての人が安全で快適に生活できる「バリアフリーのまち」を実現する施策の1つとして「ベンチプロジェクト」に取り組んでいます。これは、高齢者や障がいのある方、妊産婦や子ども連れの方などの休憩需要に応えるため、歩道上や市有地・民有地の道路沿いの場所にベンチなどの休息施設を設置する取り組みで、その数は約600ヵ所に及んでおります。

この取り組みを那珂川市でも実施できないか、今回の一般質問にて市執行部に問い質しましたが、本市のほとんどの国道・県道・市道は「特定道路」に指定されていないため、「バリアフリー法」ではベンチ設置は「努力義務」であることから、「設置は慎重に判断する」といった残念な回答でした。今後は、この努力義務が将来、義務規定になるように諸機関に働きかけを行い、誰もが安心して暮らせるまちづくりを目指します。


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令和7年9月那珂川市議会定例会

 

議会報告
令和7年9月那珂川市議会定例会
会期23日間(9月4日から9月26日まで)
議案16件、諮問1件、報告3件、認定8件が上程され審議されました。
令和7年度一般会計補正予算 7億2千288万円余
一般会計予算  231億  768万円余

■主な議案のみご紹介します
@小中学校給食費物価高騰分が補助されます。
Aミリカプールの熱源機器が新しくなります。
B博多南公園の防水工事が行われます。
C老朽化に、伴い安徳・安徳北・安徳南・片縄の学童保育で空調機器が入れ替わります。
D第三子以降の保育料が無償化されます。
E瀬戸遺跡群発掘調査が下記場所にて行われます。
(松木6丁目17番付近 約3.600M2)

9月議会一般質問
「若者の自殺防止を」
春田 9月は自殺予防週間。自殺対策基本法における地方自治体の責務は何か。
部長 地域の実情に応じた計画の策定や、関係機関との連携・協力が求められている。
春田 20歳以下の若者の自殺者が全国平均3.5%だが、本市は7.9%と差が大きい。自殺防止の具体的な取り組みは。
部長 若者がSOSを出しやすい環境の整備や、行動の育成に努めている。
春田 妊娠中や出産後の女性に対しての取り組みは。
部長 医療機関との連携を行いながら、きめ細かい支援に取り組んでいる。
春田 自殺未遂者や遺族への支援は。
部長 関係課が綿密な連携を図り、支援を実施したい。
春田 命の門番と言われるゲートキーパーの認知度や、講習数など、他の自治体に比べ非常に低い。育成すべきでは。
部長 養成や推進をして、地域全体で支える体制づくりに努める。
春田 本市でも「地域自殺実態プロファイル」や「地域自殺対策政策パッケージ」を利用して、内容の充実を図るべきでは。
部長 プロファイルやパッケージを参考にし、計画的な推進に努めてまいりたい。
「高齢者見守り支援について」
春田 QRコードは情報量が豊富で災害時にも有効、これを高齢者見守り支援に活用しては。
部長 プライバシーの問題から導入の計画はない。
春田 意思の疎通が図れるときから希望を聴き、一歩進んだ高齢者支援をしては。
部長 家族と話し合う事ができる様な地域づくりに向けて取り組みたい。


ランニングマン春が行く
毎年9月10日に迎える「世界自殺予防デー」は、私たちに自殺という深刻な問題へ目を向けさせます。日本でも年間で2万人以上の命が失われています。世界では40秒に1人が自殺で亡くなるという衝撃的な事実は、私たちの地域社会に大きな警鐘を鳴らしています。

自殺の背景には、健康、経済、家庭、職場など、多様な要因が絡み合っており、地域の実情に応じた総合的な対策が不可欠です。国の外郭団体である地域自殺対策推進センター(JSCP)は、自殺対策基本法に基づいて設置された地域支援の中核的機関です。

ここでは、地域ごとの自殺者数や年齢、性別などの統計情報がまとめられており、地域ごとの自殺の状況を把握できる「地域自殺実態プロファイル」が自治体に通知されています。このプロファイルによると、年代別自殺者の割合で20歳代以下は全国平均3.5%であるのに対し、本市はなんと7.9%と全国平均の約2倍強となっております。

そのため、若者の自殺防止には、きめ細やかな対応とさらなる啓発が必要であると考え、提案を行いました。そのうえで、「命の門番」と言われるゲートキーパーの育成と、その拡充を求め、今回、議場にて執行部を問い質しました。


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令和7年6月那珂川市議会定例会

 

議会報告
令和7年6月那珂川市議会定例会
会期16日間(6月5日から6月20日まで)
議案12件、報告2件、意見書2件が上程され審議されました。
令和7年度一般会計補正予算3億3,286万円余
一般会計予算223億8,480万円余

■主な議案のみご紹介します
@ 東隈区へのコミュニティー助成事業が行われます。
A 令和8・9年度に小中学校の体育館の空調が整備されます。
B 物価高騰対応重点支援事業が行われます。


■定例議会を振りかえって
避難所の機能強化と教育環境の向上のため、市内小中学校体育館や武道場に空調設備が整備されます。 令和8年度:安徳・岩戸北・片縄・安徳南の各小学校体育館、 那珂川南中学校武道場、那珂川北中学校アリーナ(体育館)令和9年度:南畑・岩戸・安徳北の各小学校体育館、 那珂川北中学校武道場、那珂川南中学校アリーナ(体育館)

6月議会 一般質問
「空き家等対策計画の策定を」
春田 適正に管理されなくなった空き家に、どのような問題があるか。
部長 地域住民の住環境に、影響を及ぼすことが考えられる。
春田 空き家の適正な管理や活用を促進するため制定された、空き家対策の推進に関する特別措置法の概要は。
部長 市町村の役割は、国の基本方針に則した空き家等対策計画を策定し、協議会の設置や必要な調査の実施が定められている。
春田 空き家等対策計画の策定が本市ではまだ出来ていない。そのため、放置空き家=特定空き家に対する対応が遅れている。今後の空き家問題について総括的にどう考えているか。
部長 段階的に検討を進める。

「AIオンデマンドバスについて」
春田 那珂川市には丘陵地に団地が多い、ドアトゥドアの運行は出来ないか。
部長 運行距離の増加やルートが非効率となるなど、デメリットがあるので運行は予定していない。
春田 利用促進のためにプロモーションビデオをホームページにアップしてはどうか。
部長 利用者目線での動画を市ホームページにリンクしている。
春田 将来的に持続可能な公共交通のあり方についてどのように考えるか。
部長 運航実績をモニタリングし、利用状況に応じて見直しを行う。

ランニングマン春が行く
2025年問題の一つに、物流および公共交通の運行に従事するドライバーの不足があげられています。 具体的には運転手の高齢化により、バスを運行するのに必要な大型二種免許取得者の不足が発生してきている現状があります。こうした背景を踏まえ、本市では持続可能な公共交通として、大型二種免許が必要である現行のかわせみバス車両から、普通二種免許で運行できる車両へと小型化し、10月1日より「AIオンデマンド交通」への転換を行います。

それに伴いミーティングポイント(=バス停)の設置個所数は190ヵ所と、以前より30ヵ所ほど増えますが、地図上でのミーティングポイントの距離は約300メートル離れており、高低差など全く考慮されていません。車両が小さくなるのなら、小回りを利かせた運行が可能ではないかと質しました。なぜなら、那珂川市には丘陵地に比較的古い団地が多く、在宅高齢者が生活しています。場所によっては、自宅から出て150メートル坂を歩いて下り、バスに乗ります。帰りは更に大変で、ミーティングポイントから150メートルの坂を歩いて登ることになります。どう考えても、利用価値のない公共交通ではないでしょうか。

人口減少社会の到来で、私たちの生活様式には様々な変化が求められます。しかし、高齢者や身体の動きに制約がある方々にとっては、心優しい社会でなければならないと考え、将来的に持続可能な公共交通のあり方について、今回一般質問で問い質しました。 執行部からは、今後、運行実績をモニタリングし、利用状況に応じてミーティングポイントの再検討など、できる範囲で見直しを行う予定であるとの回答がありました。 今後も、さらなる持続可能な公共交通となるよう引き続き問い質してまいります。

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令和7年3月那珂川市議会定例会

 

議会報告
令和7年3月那珂川市議会定例会
会期27日間(2月5日から3月3日まで)
議案44件、諮問1件が上程され審議されました。
令和7年度一般会計予算 221億4千600万円余
対前年比7.6% 15億5千600万円余増

■主な議案のみご紹介します
@市職員へのハラスメント条例が制定されました。
Aこども通院時無料化が12歳から15歳に変わります。
B中小企業振興条例が制定されました。
C障がい児保育事業費が増額されます。
Dこれまでの幼児健康診査に、新たに1か月児健診が追加されます。
E50歳以上の方の帯状疱疹ワクチン接種が助成されます。
Fプレミアム商品券販売総額が昨年の2倍になります。
G観晴が丘公園が整備されます。
H各小中学校のトイレに生理用品が設置されます。
I全小学校に不登校対応のサポートルームが設置されます。
J博多南駅前広場の照明がLED化されます。
K中ノ島公園と博多南駅駐輪場のトイレが改修されます。

■定例議会を振りかえって
新規事業の推進、事務の効率化・効果的な執行のために4月1日から行政組織が「やっと」変わりました。 なぜ「やっと」と付けたのか――それは、私がこれまで数度にわたり、今の社会情勢を踏まえて組織の変更や部署の増設について、一般質問で問い質してきたからです。

ランニングマン春が行く
ご報告。 この度の那珂川市議会議員選挙では、無事当選しましたことをご報告申し上げます。 本来ならばお礼を述べさせて頂きたいところですが、公職選挙法第178条に当選後のお礼のご挨拶は、厳しく制限されております。 法は守るべきものですのでお礼のご挨拶は控えさせて頂きます。

 

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2025年

 


本年も、皆様のご期待に応えられるよう、「春田ともあき」全力で走り抜きます。

皆様の力強いご支援、何卒宜しくお願い申し上げます。

2025年1月1日