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令和4年3月那珂川市議会定例会

 

議会報告
令和4年3月那珂川市議会定例会
会期24日間(2月28日から3月23日まで)
議案56件 諮問1件が上程され審議されました。
令和4年度 一般会計予算  約 185億1,924万円
対前年比 約▲1億9,926万円(1.1%減)
7特別会計合計 約91億3,856万円
対前年比 約 ▲3,738万円(0.4%減)

■主な議案のみご紹介します
防災重点農業用ため池10ヵ所整備されます。
飼い主のいない猫不妊去勢手術が行われます。
道善恵子区画整理に伴い幹線道路を新設されます。
谷口公園にボール遊びが出来るフェンスが設けられます。
中央保育所跡地に仮設図書館が設置されます。
市立体育館のバスケットゴールが取り替えられます

■定例議会を振りかえって
我が国では、2020年10月に地球温暖化の原因である温室効果ガスの排出を実質ゼロにする、カーボンニュートラルが宣言されました。本定例会の市長の施政方針の中で「ゼロカーボンシティ那珂川」が宣言されました。これは、2050年までに、温室効果ガス、一般的には二酸化炭素の排出量を実質ゼロにすることを那珂川市として取り組む事を宣言するものです。市の面積の約70%は山林の那珂川市ならではの取組もあるかと考え、その取り組みを議場より提案して行きます。

3月議会会派代表質問
「支え合い安心に暮らせるまちづくりについて」
質問 過去、医療的ケア児の受け入れ体制の整備を求めていたが、今回恒常的にケアが必要な子どもやその家族への支援として、看護師派遣やレスパイト支援とあるが、具体的内容は。
市長 医療的ケア児が幼稚園や保育園に通園する場合、訪問看護師、看護事業者が園を訪問して、医療行為を行うことで通園できるように支援する。レスパイト支援とは休息や息抜きという意味で、訪問介護事業者が、医療行為などを保護者などに代わって行い看護や介護負担を軽減できるように支援する。

「自然と調和した快適に暮らせるまちづくりについて」
質問 有害鳥獣による作物への被害を軽減するため、現行制度の捕獲補助金の増額はあるのか。
市長 現行制度の捕獲補助金の増額は考えていない。
「地域の資源を活かした活力あふれるまちづくりについて」
質問 グリーンピアなかがわバンガローサイトの今後はどうなるのか。
市長 これまでのように運営することは経費の問題等により困難で、民間事業者の自由な発想で利活用したいと考える

ランニングマン春が行く
「医療的ケア児の受け入れについて」
医療的ケア児とは病院以外の場所で、たんの吸引や経管栄養などの、医療的援助を必要とする子ども。そのため、医療的ケア児の在宅療養は家族の負担が重く24時間のケアのために、保護者が仕事を失うや、新たな就労を断念せざる得ない社会との繋がりを失い孤立するなど状況が生じていました。

また、医療的ケア児が保育園などの施設に通う事を希望している場合施設側の人員や設備を整えるには相応の財政負担が生じるため断念せざるを得ませんでした。その結果、医療的ケア児が心身の状況に応じた適切な支援を受けられないという問題が生じていました。このような事を強く受け止め私は2019年3月の一般質問で医療的ケア児の保育園での受け入れを提案していました。

今回2021年6月に「医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律」が成立し、同年9月に施工されました。この法律により国や地方公共団体は医療的ケア児の及びその家族に対する支援に係る施策を実施する責務を負うことになりなりました。一連の経緯から、今年4月より那珂川市でも、医療的ケア児の保育園への入園が出来るようになりました。

また、レスパイス支援として、訪問介護事業者が、医療行為などを保護者などに変わって行い看護や介護負担を軽減できるように支援するようになりました。私はこれからも多くの子ども達が、笑顔で生活できるよう議会活動に取り組んで参ります。

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2022年

 


本年も、皆様のご期待に応えられるよう、「春田ともあき」全力で走り抜きます。

皆様の力強いご支援、何卒宜しくお願い申し上げます。

2022年1月1日