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過去の議会報告

令和4年12月那珂川市議会定例会

 

議会報告
令和4年12月那珂川市議会定例会
会期16日間(12月1日から12月16日まで)
議案23件が上程され審議されました。
一般会計補正予算 1億2,600万円余増額
令和4年度一般会計予算205億900万円余

■主な議案
@市職員の定年年齢が60歳から65歳に延長されます。
A人事院勧告に基づき職員給与等が改正されます。
B市議会議員の報酬及び費用弁償が改正されます。
C産前産後家事育児支援事業が始まります。
D出産子育て応援給付金事業が始まります
E華石苑(火葬場)への道の法面が整備されます。
F三好池(別所地内)が整備されます

■定例議会を振りかえって
私が市議会議員の報酬及び費用弁償の改正に賛成した理由。
市特別職報酬等審議会の答申を踏まえた措置。
本市の議員報酬が県内29市の中で低い現状。
金額は県内同規模の自治体の水準に合わせて。
コロナ禍や物価高などの財政負担を考慮し段階的な改正。
平成22年度の改定を最後に12年間審議されていない。
報酬額増による子育て世代議員のなり手不足解消。

12月議会一般質問
「路上喫煙禁止区域指定について」
春田 令和元年12月定例会で受動喫煙が及ぼす健康被害や地方公共団体の責務などを質問した際、喫煙所横を通らないと、施設利用ができない施設があったが、現状の公共施設の指定喫煙所の状況は。
部長 望まない受動喫煙を生じさせることがないよう配慮した場所に設置している。
春田 博多南駅前公園横の方が、「タバコを吸わないのに、毎日たばこを吸っているのと同じ状態だ」と健康被害を訴えているが、どう考えるか。
部長 駅前公園の利用状況を踏まえ、受動喫煙を防ぐため設置場所などを慎重に考えたい。
春田 毎年3〜4億円のたばこ税が本市に入ってきているので、喫煙所をたらいまわしにせず、受動喫煙の心配がない施設をペデストリアンデッキと一体で考えてはどうか。
部長 喫煙所の改善についても、設置場所や排煙方法についても考えていく。
春田 歩きたばこが後を絶たない。学校周辺・通学路や博多南駅周辺を他の自治体のように、路上喫煙禁止区域にしてはと考えるが見解は。
部長 現時点では考えていないが、受動喫煙が生じることがないよう市広報紙や、ホームページ等で啓発を図りたい。

「児童虐待防止について」
春田 本市で年間、児童家庭相談件数が約200件あるが、職務権限で児童が保護された件数は。
部長 過去3年間で年3〜6件である。
春田 国は令和5年4月にこども家庭庁を創設し、子どもの健やかな成長を支援していくが、本市における児童虐待防止のための取り組みは。
部長 こども総合相談窓口及び子ども家庭総合支援拠点の充実を図り、地域住民と協力しながら支援に取り組んで行く。

ランニングマン春が行く
地方創生臨時交付金を利用した省エネ家電製品買換え促進補助金事業が始まります。那珂川市では、長引く物価・エネルギー価格の高騰による負担を軽減するため、家庭において古い家電製品から基準を満たす省エネ家電製品に買い換えた世帯に、購入に要した費用の一部を那珂川市省エネルギー家電製品買換え促進補助金交付要綱に基づき補助します。

<申請受付期間>
令和5年1月10日(火曜日)から令和5年2月28日(火曜日)
なお、令和5年2月28日当日の消印分まで有効とします。
※申請方法は、郵送のみとなります。

<対象家電品>
対象は省エネ基準達成率100%以上の条件を満たすエアコン・冷蔵庫・テレビ・照明・電気便座・ガス温水器を含める8品目

<補助対象経費>
補助対象経費は、本体購入価格、設置等の据付・取付工事費、配送料、古い家電の処分に伴う家電リサイクル費用の合計金額となります。 補助対象経費は、消費税・地方消費税相当額を含みます。

<補助額>
市内で購入した場合、購入額の2/3(上限10万円)市外でも1/2(上限75,000円)

<問い合わせ先>
〒811-1292 那珂川市西隈1丁目1番1号
那珂川市役所 省エネ家電製品買換え促進補助担当
050-8881-3899

令和4年9月那珂川市議会定例会

 

議会報告
令和4年9月那珂川市議会定例会
会期22日間(9月1日から9月22日まで)
議案14件 諮問1件、報告3件が上程され審議されました。
一般会計補正予算 5億7,000万円余増額
令和4年度 一般会計予算  約 199億7,770万円

■主な議案のみご紹介します
@保育施設等の給食費に補助金が支給されます。
A小中学校の給食費に補助金が支給されます。
B安徳北小学童保育の空調機が入れ替わります。
Cミリカプールの空調機器の改修工事が行われます。

■定例議会を振りかえって
昨年の12月に移転した、南畑駐在所跡地は建物を市が県から購入し、南畑地区の活性化に活かすことを条件に民間に売却するようになりました。※土地307u:建物70u(床面積)

9月一般質問
「公契約条例の制定を」
春田 公共工事において資材が高騰しているため、労働者の賃金のしわ寄せを防止する公契約条例を制定しては。
部長 工事請負契約を締結する際、約款第26条にて、規定しているので現時点では考えていない。

「公設民営のフリースクールを」
春田 病気や経済的な理由がなく、年間30日以上欠席している児童生徒が不登校とのことだが、令和3年度の本市の不登校児童生徒数は。
部長 小学校が79人、中学校が161人。
春田 本市の小学生44人に1人、中学生10人に1人が不登校。これは大きな問題ではないか、要因を分析しているのか。
部長 様々な要因が複雑に絡み合っていると考えられる。近年の傾向として生活習慣の乱れや、無気力や不安といった事例が増加傾向にある。
春田 不登校児童生徒への対応は、どのようにしているのか。
部長 学校と関係者、関係機関が連携、協働しながら適応指導教室による復帰に向けた居場所づくりなど、状況に応じた対応を行っている。
春田 不登校の子ども達の居場所をどう作るか社会的な課題となっている。新たな受け皿として、サードプレイス(第三の居場所)となる公設民営のフリースペースや、フリースクールの設置を提案するが。
部長 不登校児童生徒のよりよい居場所づくりといった視点も含め、改善に向けた対策については優先的に取組んで行くべき課題。

ランニングマン春が行く
「那珂川市の小学生44人に1人、中学生は10人に1人が不登校児童生徒」
子どもは、社会に希望と未来と活力をもたらす地域の宝です。この大切な宝を育てる教育は、極めて尊いことだと考えます。子どもは、学校や地域で先生をはじめとする大人や友達との触れ合いを通じて、社会性や豊かな感性を磨き、健やかな心身と自ら育って行く力を養い、社会人となって行くのですが、近年、小中学校の児童生徒の不登校が社会的問題となってきています。

この問題は、那珂川市でも同様で、多くの子ども達が不登校となっています。そして、その要因は「いじめ」など人間関係によるものが約10%だったのに対して、「無気力」など心身にわたる要因が約60%を占めており、早急な対応が求められています。その対応策として不登校の子ども達の居場所をどう作って行くのかが、1つの社会的課題となっているなか、提唱されているのが「サードプレイス」 学校や家ではない第3の居場所です。

「サードプレイス」とは、アメリカの社会学者レイ・オルデンバーグが提唱したもので、「家か学校か」だけではない心地よく過ごせる第3の居場所を表す言葉です。現在のコロナ禍社会において、フリースクールやフリースペースの重要性を認識していても民間レベルだけでの運営は、資金的に難しい状況です。

そこで今回は、不登校児童生徒の新たな受け皿となるフリースクールやフリースペースである「サードプレイス」の必要性を議会で示し公設民営での設置を提案致しました。これからも子どもが自ら学び育って行く力、「子育ち」応援に取り組んで参ります。

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令和4年6月那珂川市議会定例会

 

議会報告
令和4年6月那珂川市議会定例会
会期16日間(6月2日から6月17日まで)
議案9件、報告4件が上程され審議されました。
一般会計補正予算 4億6,600万円余増額
令和4年度一般会計予算192億403万円余

■主な議案のみご紹介します
@南畑地域活性化補助金が支給されます。
A都市公園の水栓が自動水栓化されます。
B届出保育施設へ特別支援金が支給されます。
C市役所近くの水路に転落防止策が設置されます。
D施設での体験型英語学習が始まります。

■定例議会を振りかえって
新型コロナウイルスワクチン接種費用が増額(2億9492万円余)し、これによってワクチン接種費用合計は8億2,627万円余となります。 ※費用はすべて国県支出金となります。

6月一般質問
「30年先を見据えた森林整備を」
春田 カーボンニュートラルを実施、実現するにはカーボンオフセットが必要だがその内容は。
部長 CO2を森林による吸収や省エネ設備への更新により創出されたCO2削減分埋め合わせる考え方。
春田 カーボンオフセットでCO2の削減吸収量を流通させるカーボンクレジットとは何か。
部長 カーボンオフセットに用いるCO2の排出削減量や吸収量を、お金で売買できるクレジットとして国が認証する制度。
春田 2050年のカーボンニュートラルに備え、30年先を見据えた森林整備を今から行いカーボンクレジット販売してみては。
部長 2050年ゼロカーボンを推進するにあたって、計画策定の参考にする。

〇ヤングケアラーについて

春田 子どもの権利を侵害し、社会問題となっているヤングケアラーとは。
部長 本来ならば大人が担うと想定されるような家事、家族の世話を日常的行なっていることで、負担を抱える若しくは子どもの権利が侵害されている可能性がある18歳未満の子ども。
春田 周囲の気づきを適切に支援につなげていくために、関係機関を含め、市全体で支援に関する勉強会を行っては。
部長 ヤングケアラーへの支援に関する勉強会を行い、共通理解を図りたい。

ランニングマン春が行く
全国の702自治体が 「2050年までに二酸化炭素排出実質ゼロ」を表明
2020年10月に菅首相が2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロとする「カーボンニュートラル宣言」をした後、山梨県を皮切りに京都市、東京都が表明して多くの地方自治体がそれに続く動きをみせ2022.5.31時点で702の地方自治体が(環境省発表)カーボンニュートラル宣言を行っています。

カーボンニュートラルに向けた取り組みが活発化している一方で、課題も表面化し始めています。実際のところ、2050年までにカーボンニュートラルを達成することは、かなり挑戦的な目標であると言われています。

環境省のカーボンニュートラルに向けた基本方針は
@「省エネによるエネルギー消費量の削減」
A「再エネ導入などによるエネルギーのカーボンニュートラル化」
B「森林吸収に代表されるカーボンオフセット」の3点で構成されています。

私は那珂川の土地や自然環境など勘案し、導入ポテンシャルが高い森林吸収によるカーボンオフセットを提案致しました。今、那珂川にある森林を計画的に整備し、カーボンオフセットができる環境を整え30年後のカーボンニュートラルが無理なく達成できるように今回の一般質問で提案致しました。

カーボンニュートラルは誰もが経験したことのない壮大な取り組みです。しかし、カーボンニュートラルを地方自治体の成長戦略の機会と捉え、地域の特性に合った戦略を立案する事が地方議会議員に求められていると考え、これからも議会活動に取り組んで参ります。

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令和4年3月那珂川市議会定例会

 

議会報告
令和4年3月那珂川市議会定例会
会期24日間(2月28日から3月23日まで)
議案56件 諮問1件が上程され審議されました。
令和4年度 一般会計予算  約 185億1,924万円
対前年比 約▲1億9,926万円(1.1%減)
7特別会計合計 約91億3,856万円
対前年比 約 ▲3,738万円(0.4%減)

■主な議案のみご紹介します
防災重点農業用ため池10ヵ所整備されます。
飼い主のいない猫不妊去勢手術が行われます。
道善恵子区画整理に伴い幹線道路を新設されます。
谷口公園にボール遊びが出来るフェンスが設けられます。
中央保育所跡地に仮設図書館が設置されます。
市立体育館のバスケットゴールが取り替えられます

■定例議会を振りかえって
我が国では、2020年10月に地球温暖化の原因である温室効果ガスの排出を実質ゼロにする、カーボンニュートラルが宣言されました。本定例会の市長の施政方針の中で「ゼロカーボンシティ那珂川」が宣言されました。これは、2050年までに、温室効果ガス、一般的には二酸化炭素の排出量を実質ゼロにすることを那珂川市として取り組む事を宣言するものです。市の面積の約70%は山林の那珂川市ならではの取組もあるかと考え、その取り組みを議場より提案して行きます。

3月議会会派代表質問
「支え合い安心に暮らせるまちづくりについて」
質問 過去、医療的ケア児の受け入れ体制の整備を求めていたが、今回恒常的にケアが必要な子どもやその家族への支援として、看護師派遣やレスパイト支援とあるが、具体的内容は。
市長 医療的ケア児が幼稚園や保育園に通園する場合、訪問看護師、看護事業者が園を訪問して、医療行為を行うことで通園できるように支援する。レスパイト支援とは休息や息抜きという意味で、訪問介護事業者が、医療行為などを保護者などに代わって行い看護や介護負担を軽減できるように支援する。

「自然と調和した快適に暮らせるまちづくりについて」
質問 有害鳥獣による作物への被害を軽減するため、現行制度の捕獲補助金の増額はあるのか。
市長 現行制度の捕獲補助金の増額は考えていない。
「地域の資源を活かした活力あふれるまちづくりについて」
質問 グリーンピアなかがわバンガローサイトの今後はどうなるのか。
市長 これまでのように運営することは経費の問題等により困難で、民間事業者の自由な発想で利活用したいと考える

ランニングマン春が行く
「医療的ケア児の受け入れについて」
医療的ケア児とは病院以外の場所で、たんの吸引や経管栄養などの、医療的援助を必要とする子ども。そのため、医療的ケア児の在宅療養は家族の負担が重く24時間のケアのために、保護者が仕事を失うや、新たな就労を断念せざる得ない社会との繋がりを失い孤立するなど状況が生じていました。

また、医療的ケア児が保育園などの施設に通う事を希望している場合施設側の人員や設備を整えるには相応の財政負担が生じるため断念せざるを得ませんでした。その結果、医療的ケア児が心身の状況に応じた適切な支援を受けられないという問題が生じていました。このような事を強く受け止め私は2019年3月の一般質問で医療的ケア児の保育園での受け入れを提案していました。

今回2021年6月に「医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律」が成立し、同年9月に施工されました。この法律により国や地方公共団体は医療的ケア児の及びその家族に対する支援に係る施策を実施する責務を負うことになりなりました。一連の経緯から、今年4月より那珂川市でも、医療的ケア児の保育園への入園が出来るようになりました。

また、レスパイス支援として、訪問介護事業者が、医療行為などを保護者などに変わって行い看護や介護負担を軽減できるように支援するようになりました。私はこれからも多くの子ども達が、笑顔で生活できるよう議会活動に取り組んで参ります。

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2022年

 


本年も、皆様のご期待に応えられるよう、「春田ともあき」全力で走り抜きます。

皆様の力強いご支援、何卒宜しくお願い申し上げます。

2022年1月1日