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過去の議会報告

平成30年第4回那珂川町議会定例会
 

第42号
議会報告
平成30年第4回那珂川町議会定例会
会期16日間(12月6日から12月21日)
議案16件・請願3件・決議1件が上程され審議されました。
一般会計補正予算    3億2,652万円余追加
30年度一般会計予算 180億4,251万円余

主な議案のみご紹介します。
@ 企業の誘致等に関する条例が制定されました。
A 上梶原と西畑に治山ダムが新設されます。
B 安徳小学校のブロック塀が改修されます。
C 市庁舎1階が増築されます。
D 通学路危険ブロック塀撤去に補助金が交付されます。
E 南地区公民館空調工事が行われます。

■定例議会を振り返って
市職員の相次ぐ事務処理ミスを理由に人事院勧告に基づく市職員らの給与引き上げに関する7議案をすべて否決し今定例会は閉会した。私は、事務処理ミスは許しがたい問題と考え組織的に再発防止に取り組むべきと考えますが、国の人事院勧告を否決してまで職員にペナルティー的、連帯責任を負わせるのは、過剰な行動だと判断しました。


12月の一般質問
「店舗の看板の柱に防犯灯を」
春田 市内のほとんどの電柱に防犯灯が設置されているが、市が行政区から申請を受け防犯灯を新たに設置する際、電柱等が無い場合は、行政区に小柱の設置を依頼しているが、1本当たりの行政区の設置費用はいくらか。
部長 設置場所の条件により異なるが1本当り10万円程度と考える。
春田 例えば、中原3丁目交差点から道善交差点を通過して、井河交差点、鶴田交差点まで、その距離約3q。ほとんどの電柱には防犯灯が設置されているが、店舗閉店時の深夜から早朝の出勤時も真っ暗な状態。今までのやり方では、新たな防犯灯の設置には行政区の予算で小柱を建てるしかないが、予算的に難しい。そこで提案だが、店舗の軒先や電柱、敷地境界の塀や店舗看板の柱に防犯灯が設置できないか。
部長 議員提案について調査研究を行いたい。

「市立中学校の部活動について」
春田 学校の部活動は社会、経済の変化により教育等に関わる課題が複雑化・多様化し学校や教師だけでは解決することのできない課題が増えてきている。
部活動の在り方に関して市として指針の作成に取り組む必要があると考えるが。
部長 本市においても部活動の休養日を含めたガイドラインの作成を行う。


ランニングマン春が行く
「1灯2万円の防犯灯に1本10万円の小柱」
地域住民のみなさまから夜間照明が少なく街が暗いとご指摘を頂きます。今現在市内の多くの電柱には防犯灯が整備されていて、新たな防犯灯を設置するには防犯灯用小柱設置が必要となります。防犯灯設置は市の予算で行いますが、小柱設置の費用は各行政区の負担となっています。この制度の改正も必要ですが、今回店舗等の民間の電柱や店舗看板の柱に防犯灯が設置できないか、個人のものに公共の施設を取り付けるのは様々な問題点はあるでしょうが、少ない費用で大きな効果を生むと考え、今回一般質問で執行部へ議員提案させて頂きました。

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平成30年第3回那珂川町議会定例会
 

第41号
議会報告
平成30年第3回那珂川町議会定例会
会期23日間(9月6日から9月28日)
議案25件・諮問2件・認定9件が上程され審議されました。
一般会計補正予算    5億5,918万円余追加
30年度一般会計予算 177億1,598万円余

主な議案のみご紹介します。
@ 指定管理者制度選定委員会委員が6名から7名に増員されます。
A ミリカローデン那珂川屋内プール防火扉が取り換えられます。
B 南畑小学校が県の英語教育強化校に指定されました。

■定例議会を振り返って
7月の西日本豪雨の被災状況は、家屋全壊1件・一部破損3件・大規模土砂被害4件・土砂崩れ32件・道路通行止め9路線となり、災害関連予算は、各種災害復旧費(災害応急・公共土木施設・農林水産業施設・文教施設・その他公共施設)が約4億1,213万円となりました。改めて今回の豪雨の大きさを感じる定例議会となりました。 (被災されたみなさまに心からお見舞いと哀悼の意を申し上げます)


9月の一般質問
「防犯カメラの設置に補助金を」
春田 女性が一人で歩くのにためらう場所や、小中学校の通学路に防犯カメラを設置しては。
部長 春日警察署との協議において考えたい。
春田 個人や自治区・防犯組織による防犯カメラ設置に補助金を交付しては。
部長 近隣市の動向や、他県での事案等を参考に、調査研究していきたい。

「登下校メール配信サービスについて」
春田 児童が犯罪に巻き込まれる事件が喫緊の課題になっている。ICタグによる登下校メール配信サービスを導入しては。
部長 保護者の意向を踏まえながら導入を検討する。

「庁舎内駐輪場について」
春田 庁舎自転車駐輪場への誘導標識が無い。
また、スペースが限られていて止められない。
部長 自転車の置き方を整理し、スペースを確保している。
春田 駐輪場を整備すべきでは。
部長 課題があると認識している。


ランニングマン春が行く
「通学路や危険な場所に防犯カメラを」
近年の報道等で、防犯カメラの街頭犯罪の抑止効果、数々の事件の犯人検挙や、事故の原因究明に役立っていることは、みなさまもご存知だと思います。そこで那珂川町でも春日警察署との協議し、下記内容で防犯カメラを82台設置していますし、これからも継続して設置して行く予定です。

平成24年福岡女子商業高等学校周辺8台
平成26年町内小中学校10校にそれぞれ4台計40台
平成27年博多南駅1台・岩戸公園1台・安徳公園1台計3台
平成28年博多南駅周辺11台
平成29年道善交差点4台・那珂川橋交差点4台・内田交差点2台計10台
平成30年内田交差点2台・下原交差点4台・中原3丁目交差点4台計10台予定
平成31年鷹取交差点4台・山田交差点4台予定

この取り組みと、地域の防犯活動の結果、近年本町での犯罪傾向は減少しています。ただ気がかりなのは、多くの人が集まる場所に多く設置されていて、「女性が一人で歩くのにためらう場所」や「薄暗い人通りの少ない通学路」などには、まだ設置されていないことを問題視して、春日警察署生活安全課を訪ね目的に応じた設置場所の選定などをお聴きし、議会で設置場所の提案を致しました。

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平成30年第2回那珂川町議会定例会
 

第40号
議会報告
平成30年第2回那珂川町議会定例会
会期16日間(6月7日から6月22日)
議案38件・報告3件が上程され審議されました。
一般会計補正予算  8,628万円余追加
30年度一般会計予算 170億1,497万円余

主な議案のみご紹介します。
@ 本庁舎前に50〜60台規模の駐車場が整備されます。
A 那珂川南中仮設校舎建築工事が行われます。

■定例議会を振り返って
いよいよ市制施行まで残り2回となった那珂川町定例議会、那珂川町が那珂川市となることに伴い、本町関係条例の整理する条例が236条例あり、また各種一部事務組合(春日那珂川水道企業団など)の規約変更議案が21議案上程されるなど、10月1日市制施行がいよいよ迫って来たと感じました。

一部事務組合とは・・・地方自治法284条2項により設けられる、複数の普通地方公共団体や特別区が、行政サービスの一部を共同で行うことを目的として設置する組織のことです。


6月の一般質問
「山田にかわせみバスのバスターミナルを」
春田 かわせみバスの効率的な運行を考え、雨にも濡れず段差の少ないテレビやバスロケーションを設置したバスターミナルを山田に設置すべきでは。
部長 交通体系検討分科会を中心に、検討を行っている。
春田 高齢者の病院に行く時の支援や、中学生の通学支援として、自治区が自治活動の一環として、行政は車両などハード面を補助し、自治区は人材などソフト面を取り組み、利用者からは運賃を頂かず運行することから、道路運送法の許可も要しない自主運行となり、運転者は各二種免許も必要とせず、運行できる地域運行を検討しては。
部長 地域住民の協力が必要な取り組み可能性について調査研究を行う。

「子どもの読書について」
春田 第二次那珂川町子ども読書活動計画で、すべての子ども達がその成長過程において、読書の楽しさや喜びを感じ、読書を続けることで豊かな心を育み、自らの未来を切り開いていく力を身に着けるには、家庭、地域、幼稚園、保育所、保育園、小・中学校、那珂川町図書館の連携、協力が必要と考えるがどのように取り組むか。
部長 今までは関係団体の連携、協力を目的として話し合うような場が無かったことから、課題や意見等を集約し充実に向けて取り組みたい。


ランニングマン春が行く
「かわせみバスの充実で中南部地域の活性化を!」
平成29年度のかわせみバス全体の利用者は、年間約22万人で、28年度と対比すると約10%増の約1.5万人増えました。 これは路線の見直しから3年が経過し、住民のみなさまに運行路線が認知されたことや、博多南駅とのアクセス強化が主な要因と考えられます。

しかし、利用者数の増加で収支率も前年度よりも約2.0%向上しているものの、依然収支率は27.3%と低い状況で、町からの運行補助金は年間約6,700万円の大きな財政負担となっています。

現在、山田から那珂川営業所に向かう国道を通る路線(南畑線・西畑線・埋金線・山田線)がすべて重複しており、非効率的な運用状況と考えられます。

このことから採算面を踏まえ効率的な運行を考えると、山田地区に雨にも濡れない段差の少ない、テレビやバスロケーションを設置した、かわせみバスのバスターミナルを設置すれば、バス運行の採算性の向上と、効率的な便数の増加により中南部の人口増加と活性化につながると考え、バスターミナル設置を提案させて頂きました。

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平成30年第1回那珂川町議会定例会
 

議会報告 第9号
平成30年第1回那珂川町議会定例会
会期24日間(2月28日から3月23日まで)
議案41件、諮問2件、が上程され審議されました
平成30年度一般会計予算 約169億2,868万円余
対前年比  約14億949万円余増額
7特別会計(合計) 約116億5,243万円余

主な議案のみご紹介致します
@高齢者運転免許自主返納支援が始まります。
A五ヶ山ダム事務所跡地を購入し第3別館として活用されます。
B那珂川中学校の長寿命化改良工事が始まります。
Cミリカローデン那珂川前の道路に歩道が新設されます。
D安徳大塚古墳用地が購入されます。
E4月1日より住民課窓口業務委託が始まりました。
F南畑小学校急傾斜地対策工事が行われます。
G市制施行記念PR年賀はがきが50,004枚販売されます。
H消防車両2台が老朽化に伴い買い替えられます。
I片縄小学校給食食器が経年劣化でPEN食器に入れ替えられます。


■定例議会を振り返って
平成30年予算の概要は、歳入では、市制施工に伴い国庫支出金が新たに生活保護費、国庫負担金などを受け入れることにより増額となっています。 歳出では、市制施工に伴い市制移行関連経費、生活保護事業や児童扶養手当事業、五ケ山ダム周辺施設維持管理事業や総合運動公園整備事業などが他年と異なる本年度の予算概要となります。


3月議会の一般質問
「サルLINEの利用を」
春田 平成26年6月の一般質問にて、サル1頭8,000円の捕獲補助金では捕獲従事者の活動経費に見合わない、町でも独自に費用の上乗せをし、個体調整を強化すべきと補助増額を求めたが。
部長 その後補助金を上乗せし現在は1日1頭当たり3万円交付している。
春田 サル出没通報件数を平成25年と28年を比較すると半減しているが、捕獲補助金の増額により減少したと考えるが。
部長 一定の効果はあったと認識している。
春田 最近サルメールがほとんど来ない、配信をやめたのか。また、メールよりもLINEを利用し自治体情報として提供できれば一般家庭や小中学校や保護者も、サル出没情報をタイムリーに受けられるが。
部長 メールは積極的な運用は行っていない。LINEは容易に情報が共有できるなど多くのメリットがあるが、導入については今後の課題と考える。
春田 町全体でのサル出没件数は減少したが、いまだ頻繁に出て来る地域もあるが今後の取組は。
部長 月2度の一斉捕獲をその地区で重点的に行い、煙火花火講習会に積極的に参加して頂き、地域の声に耳を傾けながら対策を講じたい。


ランニングマン春が行く
「市政移行関連予算約9億円」
生活保護費(6か月分) 約6億5,710万円
児童扶養手当事業費(2か月分) 約4,699万円
その他市制移行費 約1億8,774万円
合計 約8億9,183万円

平成30年度一般会計当初予算案 約169億2,868万円(前年度比9.08%増)
今年10月1日市制移行に伴う経費約9億円が計上されました。生活保護費と児童扶養手当は県からの業務移譲となりますので、(県費)本町の持ち出しはありませんが、生活保護費は半年で約6億5,710万円、1年間だと約13億1,420万円となる見込みです。

児童扶養手当は年間になおすと約4,699万円の約6倍の1年間約2億8,616万円となり、このふたつの事業経費の合計は年間約16億36万円となる見込みです。その予算は今までの那珂川町一般会計予算の約10%相当で、かなりの額を想像していましたが、いざ予算化されるとその金額に改めて驚きました。

その他市制移行費で執行部は、基本、シールなどで補えるものは補う考えですが、住居表示や学校や施設等ありとあらゆる表示の変更、電算システムの変更、式典に公印や例規整備等、市制へと移行した他の自治体を視察した際、最低2億円は必要とお聴きしていたことが思い出されます。

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2018年
 
本年も、皆様のご期待に応えられるよう、「春田ともあき」全力で走り抜きます。

皆様の力強いご支援、何卒宜しくお願い申し上げます。

2018年1月1日