平成24年度第4回那珂川町定例議会 |
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平成24年第4回定例会は、12月6日から12月20日までの15日間で、議案22件、諮問1件、請願1件、決議1件を審議しました。一般会計補正予算2億9千867万7千円追加(先決処分を含む)(平成24年度予算総額151億9千898万7千円)
<主な議案>
1.外部の専門的な見地を持つ方で構成するいじめ等問題行動対策委員会が設置されます
2.博多南駅前ビル2階ペデストリアンデッキ部分が都市公園となり利用しやすくなります
3.25年1月より人口増加策として住宅取得奨励補助金が支給されうようになります
4.外部専門学識者による野生ザル被害防止対策業務委託が始まります
5.平成25年度6月より消費者被害対策室が設置されます
6.安徳公園に照明灯と土砂流出防止ブロックが設置されます
■第4回定例議会を振りかえって
近年、消費者を取り巻く経済・社会環境は急速に変化しており、このような環境変化への対応が遅れがちな高齢者や障害者等、消費者を狙った悪質な販売方法・勧誘に起因する消費者トラブルが相次いで発生しています。そこで、本町でも消費者被害対策室を設け、未然防止や拡大防止に取り組むようになります。もし、何かお気づきの点等ありましたらお声がけ下さい。
12月議会の一般質問
「安徳小学校エアコンについて」
春田 他校に比べエアコン設置が2年遅れになる安徳小学校。一年遅れにはなるが、以前、議員提案した早期設置が可能な南側普通教室25年度施工案、補助申請を含め検討すると回答があったが。
教育部長 25年度に本校舎南側普通教室棟校舎(空調設備及び太陽光発電設備工事を含む)整備する。
「史跡観光について」
春田 裂田溝を史跡観光するとトイレの表示がない。また、山田にしかなく非常に不便だ。かわせみ公園にも設置できないか。
地域整備部長 年内に案内板にトイレ表示を行い、設置箇所及び、財源等も考慮し検討を行いたい。
春田 博多南駅前ビル3階に本町で出土した史跡や文化祭で那珂川郷土史研究会が展示していた歴史資料を展示すべきでは。
教育部長 所管課と充分協議し展示の方向で検討する。
春田 なかがわ文化祭データベース化し、文化のちからでまちづくりができないか。
教育部長 実行委員会の中で慎重にご検討いただく。
春田 町外の方からも高い評価のなかがわ史跡ボランティアさん、歴史観光大使として活躍していただいては。
地域整備部長 歴史観光大使構想、調査検討を行っていきたい。
「電力入札について」
春田 昨年、特定規模電気事業者参入による電力調達で財政負担の軽減を提案したが。
教育部長 庁舎本館電力の一般競争入札を実施し、契約前と比較すると、電気料金が約5.1%削減できた。
ランニングマン春がゆく!
安徳小学校の空調整備が大規模改造工事の影響から、他校に比べ2年遅れになることが西日本新聞でプレスリリースされたとき、多くの保護者の方から様々なお声を頂ました。私は、どのようにすれば一日でも早く空調整備が進むか、独自に友人の一級建築士や設計事務所など多くのみなさまの支援を頂き、さまざまな面から検討し、平成26年度施工予定の普通教室大規模改造工事を25年度に変更することで、他校に比べ1年遅れではあるが早期整備が可能と、平成24年3月議会にて提案いたしました。
私の提案に、当時の教育部長から国の補助申請の問題もあるが、検討すると回答がありました。その後、平成24年9月議会にて提案を検討した結果を再質問したところ、教育部長の回答は議員提案を検討したところ、@補助申請の問題等を確認した結果問題はなかった、
A児童の学習環境整備を優先する、などの観点から、平成25年度第2期工事は本校舎南側の普通教室校舎を、平成26年度第3期工事は本校舎北側の管理棟校舎を整備することで進めていく考えであると回答されました。
今回、平成24年12月議会にて上記の整備方針は決定したのか確認致しましたところ、実施設計に計上した旨の回答がありこれによって安徳小学校教室空調整備は、私の議員提案を執行部が精査し平成26年度設置予定が変更され25年度に実施されるようになりました。
特定規模電気事業者(PPS)をみなさまご存知でしょうか?2000年4月から電気事業法の継続的な規制緩和の結果、電気の大口使用者は経済性や供給サービス。その他を勘案しながら電力事業者を選択し料金についても小売事業者直接話し合いで交渉の上単価を決定できる特定規模電気事業者(PPS)。
私は平成23年第4回議会にてこの特定規模電気事業者による電力調達入札を実施し電気代を軽減している企業や学校・庁舎の具体的例を示し本町も同様に取り組み、財政負担を軽減すべきと提案しました。
執行部のスピードある対応より、本年度は8月に庁舎本館の電気力調達入札を実施し、契約前の電気事業者に比較すると電気料金が約5%削減できました。今後も情報化社会において、私は若い視点で斬新な財政負担軽減につながる議員提案を、行っていきます。
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2012年12月21日 |
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平成24年度第3回那珂川町定例議会 |
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平成24年第3回那珂川町議会定例会、会期21日間(9月13日から10月3日まで)、議案24件、諮問1件、認定9件、請願1件、意見書2件が上程され審議されました。一般会計補正予算 1億1千167万4千円追加。
<主な議案>
1. 以前より要望がありました松木前田公園のポンプ小屋を撤去します。
2. 町の防災組織に地域の自主防災組織を加え防災に関する重要事項を審議します。
3. 学童保育児童数の増加に伴い指導員を増員します。
4. 上梶原公民館を介護予防拠点整備費を使いバリアフリー化します。
5. 安徳北小学校駐車場への道幅を約4mから6mに拡幅し門扉を新設します。
6. 防災行政無線システムを屋外拡声機約22台、個別受信機約360台を計画しています。
■第3回定例議会を振りかえって
今回の定例議会では8月19日の町長選挙で2期目の町政を担う武末町長の所信表明がありました。その中で都市基盤整備については、防災無線の導入や自主防災組織の充実を進める考えが表されました。さらに教育分野の振興では、子どもたちの学力向上、不登校などの児童への対応、学習環境の整備など具体的に示されました。
少子高齢化対策では、(仮称)子育て支援センターや(仮称)療育支援センターを推進し、高齢者の健康づくりにも積極的に取り組む等、「選択と集中」による行財政の運営を行っていく所信が述べられました。これまで私が、議場で提言してきた内容と重複した取組みが多く、今後のまちづくりが期待できる所信表明でした。
9月議会の一般質問
「高齢者の健康とQQLを」
春田 高齢者のQQL クオリティー・オブ・ライフ(生活の質の向上)、5年間で約18%と増加中の後期高齢者医療費の抑制からも「高齢者の健康づくり」は重要な施策では。
町長 福岡大学との連携事業、ニコニコ運動やステップ運動プログラムを継続できるように検討したい。
春田 地域の運動会やサロンなどでの紹介、出前講座を活用した教室開催など工夫を凝らして、継続すべきでは。
町長 大変大きな課題と認識し、複数のやり方を考えながら、高齢者の「健康づくり」を支援する。
「不登校問題について」
春田 平成23年12月の一般質問にてスクールソーシャルワーカー1名では対策は不十分だと指摘し、現在配置している児童生徒指導員等の増員を提案したが。
部長 中学校における不登校等生徒の改善・復帰・解消を目的として、各中学校に教員免許を有する不登校等専任教員を配置し、中学校・家庭が一体となった「不登校対策」を推進する。
春田 不登校対策を推進するためには、児童生徒指導支援員、スクールソーシャルワーカーなどの連携、推進体制の組織化が必要と考えるが。
部長 議員の質問のとおり関係者間の連携が必要と考え「(仮称)那珂川町中学校不登校等対策推進会議」の立ち上げを検討していきたい。
ランニングマン春がゆく!
地域資源やアイデアを活用した那珂川町商工会のまちおこし。今、那珂川町商工会では観光部会を創設し、自然や歴史を活用したいくつかの取組みがなされています。史跡活用では7月31日の現人神社の輪越し(わごし)の神事のライトアップを行ったところ例年の約1.5〜2.0倍の来場者がありました。また、岩門城跡への史跡散策ルートを整備して町内外の方に楽しんで頂くための、整備計画・施工が本年からはじまりました。
さらに、特産品プロジェクトチームを発足させ、様々なアイデアや研究開発を繰り返した結果多様なアレンジが可能で、屋外でも気軽に食べられる「なかがわタコス」を特産品にしようと決めました。
このタコスは「町産の素材を一品以上使い皮で包まれている」などを条件に現在町内の飲食店や菓子店などの11店が町で採れた卵や野菜、果物を使って工夫を凝らしたタコスを生み出し「祭りなかがわ」試食会を開催した結果高い評価を得ました。
私は地域経済の活性化を図るには大きく分けて@財政依存A企業誘致B内的地域振興の三つの手法があると考えています。今回の那珂川町商工会のまちおこしは、内発的な地域振興につながる取組みと捉え、これからも私は、議会人として議場はもとより様々なできる限りの支援を行っていきます。
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2012年10月3日
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平成24年度第2回那珂川町定例議会 |
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平成24年度第2回定例会は、6月7日から6月21日の15日間で議案15件・諮問1件・決議1件が審議されました。
〈主な議案〉
1. ため池に防護柵を設置します
町内の危険なため池に防護柵を設置し安全性を高めます。
本年度は早期対策として6ヶ所に設置します。 2.木造住宅の耐震改修工事費を一部助成します
昭和56年以前に建築された木造戸建て住宅で耐震診断により
倒壊のおそれがあると診断された住宅の改修工事の一部を助成します。
詳しくは担当所管まで必ずご確認の上工事を計画して下さい 3.飲酒運転撲滅
町内の各公共施設にアルコール検知器25台を配置します
6月の一般質問
「なかがわ歴史観光大使を」 春田 全国でも歴史的資産価値の高い史跡が数多くある本町。その一つである現人神社、輪越しの際に、商工会観光部会がライトアップを計画し、史跡等歴史遺産の周知を図っているが、何か支援を考えているか。
部長 広報およびホームページにて町内外へ周知を図る。
春田 他県からも高い評価とすばらしい活動を行う「歴史ガイドボランティアなかがわ」に「なかがわ歴史観光大使」として、ご活躍していただいては。
部長 今後の歴史を活かした観光振興に向け商工会との協力体制を構築し、「観光大使」構想を含め検討する。
春田 観光振興として史跡べぐりを捉えた場合、おもてなしの心で対応される歴史ボランティア、町の魅力推進やリピーターの確保にもつながっているが、水のみ場や駐車場、トイレの少ない史跡散策コースはさらなる整備が必要ではないか。
部長 ガイドボランティアの方々の活動は十分評価している。周辺整備については財政的な問題があるが、各観光資源が円滑に機能するように計画的に検討していく。
春田 水と緑と歴史と文化に恵まれた自然環境を最大限に活用した歴史観光を検討した際、行政と市民団体による協働のまちづくりを実践すべきでは。
部長 今後何が必要か状況を見ながら対応する。
■第2回定例議会を振り返って
繰り返し後を絶たない飲酒運転事故。6年前は海の中道で幼い兄妹3人の命を奪い、昨年の2月には粕屋町で2人の高校生が死亡するという痛ましい事故が起こりました。ここ筑紫野署管内においても飲酒運転取締検挙数は、平成19年度が83件、平成20年度が67件、平成21年度が64件、平成22年度が76件と後を絶たない状況です。
私たち那珂川町町議会議員は12月議会で「飲酒運転撲滅に関する決議」を全員賛成で決議し、決議文を町長に手渡した。二度とこのような悲劇と過ちを繰り返さないために、昨年の12月と1月に街頭数箇所に立ち啓発活動を行い「飲酒運転は絶対しない・させない・許さない」という強い意思を全議員が示しました。
このことにより、本町では今回の6月議会で福岡県粕屋町に続き県下で3番目に「飲酒運転撲滅に関する条例」が上程され全員賛成で可決されました。本町で飲酒運転撲滅に関する施策および取り組み事項を定めることにより、飲酒運転のない安全で安心して暮らすことのできる町民生活につながるのではないでしょうか。
ランニグマン春がゆく
人口減少社会の到来が地域に及ぼす影響と取り組みについて
2005年からわが国の人口増加を終焉し人口減少局面をむかえました。国政レベルでは生産性や社会保障制度を危惧する言葉はよく聞きますが、地方自治体(市町村)に及ぼす影響について考えてみました。
人が少なくなれば民間事業者である路線バス会社などは路線の廃止、商店街は売上げ不振による衰退、学校、医療機関、公共施設等の廃止・縮小などといった社会資本の喪失が懸念されます。また、地域コミュニティの機能低下も考えられます。生活道路の管理・清掃あ消防団の活動、助け合いといった互助機能の低下がうまれ、住宅地には空家が増え、ゴーストタウン化・スラム化が進み、治安悪化につながる可能性も生まれます。
住民は一定の生活水準を維持することが難しくなり、人口がますます流出するという悪循環のスパイラル・負のスパイラルに巻き込まれ、循環的に衰弱していき、人口減少地域では地域社会としての基礎的な機能が維持できなくなり、現有資源の合理的な活用が困難になることから、地域社会の生産機能も低下させることが予想されます。今日本の多くの地域で限界集落の問題が表面化しています。
住民の半数以上が高齢者で存続が厳しい限界集落は現在、全国で約8,000ヶ所、そのうち10年以内に消滅する可能性のある集落が400超、いずれ消滅する可能性のある集落はその5倍に達するといわれています。これからの人口減少問題は、広域で一律に考えるのではなく、基礎自治体(市区町村)ひいては集落単位での丁重な分析をし、問題点を地域住民と行政が共有することが必要と考えられます。
今後この問題に対して私なりの考えをみなさまにご提示できればと考えます。みなさまの様々なご意見をお待ち申し上げます。
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平成24年度第1回那珂川町定例議会 |
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平成24年度第1回定例会は、3月2日から3月25日の間で議案41件・諮問2件・意見書1件・決議2件が審議されました。
〈主な議案〉
1. 小中学校に空調設備を設置します
国からの補助金を利用して、教育環境の改善と避難所の整備兼ねて空調機と
太陽光発電の設置を行われます(約7億2,100万円) 2.
安徳小学校大規模改造がはじまる
今年度は給食室を移動します。全ての工事期間は3年間を予定しています
(約2億4,800万円)
3. 安徳南小学校増築
校区児童数増加に伴い北側校舎の教室を6教室増やします(約1億3,100万)
4. 勤労青少年ホーム改修
経年劣化したホームの外壁や体育館の床、トイレの改修工事が行われます
(1億5,000万円)
5. 小学校3年生まで入院費の助成を拡大します
現在、就学前までの児童が対象となっている乳幼児医療費助成制度を
小学3年生まで拡大します(約1億5,900万円)
6. 消防車購入
消防自動車の入れ替えを行います(約1,800万円)
7. (仮称)こども館が新設されます
平成26年度オープンを目標にミリカローデン那珂川敷地内に建設が
予定されるように基本計画を策定します。
8. 敬老祝金の対象が拡大します
今までの80歳から五年ごとの祝い金に77歳と88歳の節目にも贈られます。
9. こどもたちへの読書の推進が行われます
読書を推進するための委員会を設置する条例が制定されました。
10. 町道事業の地元負担金がなくなります
道路及び橋梁の新設改築工事負担金がなくなります。
11. 生徒指導担当指導主事を配置します
不登校児童生徒に対する直接的な指導や情報把握及び学校に対する指導を
行う生徒指導担当指導主事を新たに配置します。
12. ご当地ナンバーのデザイン募集が行われます
原動機付自転車のナンバープレートの形状および絵柄のデザインを募集します。
13. 浄化センターの計画が進みます
現在福岡市に委託しているし尿処理を希釈して下水道に流しこむ、浄化センターの
建設が山田区に計画され調査、設計等が行われます(約2,000万円)
14. 各通学路を整備します
仲・上梶原線 (約930万円)
八龍神社付近から安徳南小学校への約320M歩道未整備区間を整備します。
埋金四郎五郎線 (約1,200万円)
埋金橋付近から南畑小学校への約20M歩道未整備区間を整備します。
扇ノ前谷線 (約3,300万円)
仲丸団地から現人橋五郎丸旧県道に向けて約600M道未整備区間の調査および
用地取得を行います。
現人橋五郎丸旧県道線 (約1,100万円)
那珂川中学校前の約300Mの歩道拡幅も含めて改良します 。
国に意見書を提出しました
こころの健康を守り推進する基本法の制定を求める意見書(賛成15 反対1)
町に提言書を提出。
那珂川町公共交通対策に関する提言を提出。
3月の一般質問
「安徳小学校にもエアコンを」
春田 小中学校エアコン設置では低体温の子どもに対する配慮や、昼休み時間の過ごし方等に、不安を抱く保護者もいる、徹底した運用基準と管理基準を設けるべきでは。
教育部長 他の自治体の運用基準や議員提案内容も参考にしながら調査研究し運用基準、管理の徹底を図り節電にもつとめる。
春田 大規模改造工事でエアコン設置が二年遅れになる安徳小学校。他校の使えるエアコンを仮に設置しては。
教育部長 短期間における一時的な措置としては大変厳しい。
春田 公平な行政サービスを行うために、26年実施計画の教室棟改造を、25年に実施して3ヶ月遅れだがエアコン設置をすべきでは。
教育部長 補助申請等の問題もあるが、提案を検討する。
○子どもが自由に学ぶスペースについて
春田 小中学校エアコン設置後の夏休み・冬休みの学校を子どもたちの読書、自主学習、の場として開放しては。
教育長 地域住民のみなさまの機運が高まれば検討する。
春田 近隣の市には、図書館に併設した自由学習コーナーがある。ミリカローデン那珂川に開設予定の「こども館」に設置できないか。
町長 議員提案として受け止める。
一般質問の詳細はこちら(動画)
2012年3月27日 |
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小中学校エアコン・太陽光発電設置特集 |
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「賛成議員の提案を町長の英断で実施」
「先進的な取り組みを国が評価」
「徹底した運用基準」と「新たな負担なし」
小中学校エアコン・太陽光発電設置特集の議会だよりはこちら
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2012年 |
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本年も、皆様のご期待に応えられるよう、「春田ともあき」全力で走り抜きます。
皆様の力強いご支援、何卒宜しくお願い申し上げます。
2012年1月1日 |
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